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クアラルンプール概要  

クアラルンプールの成立ちと現在

クアラルンプールの正式名称は、Wilayah Persekutuan Kuala Lumpur(連邦領クアラルンプール)。マレーシア語で「泥の河口、濁った川の集まるところ」という意味。英語・マレーシア語での表記はKuala Lumpur。中国語では、吉隆坡 と記述します。19世紀半ばに、スズの集積所として発達しました。

 

1981年、マレー人優遇政策のブミプトラ政策により生じた諸問題に対応するため、当時のマハティール首相が掲げた提言、ルックイースト政策により日本の集団主義と勤労倫理を学び、多民族が平和的に共存し、多彩な文化が混ざり合った国を目指す土壌を作り始めました。こういったこともあり、英国統治下時代の歴史的建造物から、ペトロナスツインタワーに代表される近代的な建造物まで多彩な建造物が混在する特徴的な街に発展していきました。

 

市内の公共機関としては、バス、モノレール、KTM、LRTなどがありますが、交通渋滞や環境問題に対応するため、大量輸送手段を拡充させていく方向で都市開発を進めています。現在は既存のLRTの延伸工事ならびに、郊外と都心を結ぶ形でMRTの建設中です。

なお、2010年ごろまでは、KTM、LRTなど遅れが多く、あまり頼りにならないような印象がありましたが、ここ数年で改善されてきたという話を聞きます。

  

また、マレーシア自体が2020年に先進国の仲間入りを目指していることもあり、これからの数年、十数年はよりいっそう発展していくことが期待されています。特に、行政の中心は、KLIAとクアラルンプール市内の間にあるプトラジャヤ(Putra Jaya)に移すプロジェクトを進行させており、より一層の都市整備が期待されています。

  

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