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金融情報、投資、保険情報

現在(H15年6月25日)のマレーシアの金融情報を紹介いたします。

なお、為替情報については、こちらの観光情報に掲載しておりますので、そちらをご確認ください。

 

マレーシアにおける銀行の預金利率は、日本に比べるとはるかによく、銀行預金だけでも魅力はあるかと思います。一部ビザを除き(※)マレーシアに滞在するビザがあれば口座の開設は可能です。

※ インター校に通う子供の保護者としての滞在資格を与えるビザでは、口座を持つための制限があります

 

なお、通常は就労ビザがないと銀行口座の開設はできません。

また、マレーシアの企業で働く場合、EPFという個人年金に加入することが可能です。これは、自分の給与から12%、会社が13%分を出して、EPFの口座に預金をする形になります。利率は年によって変動しますが、概ね4.5~6%と考えればよいかと思います。なお、このEPFに預けたお金ですが、会社を辞め、その後マレーシアで働く意思がない場合など、全額引き出すことができるようになります。

  

また、銀行による金融関連の投資など魅力がある投資先がいくつかありますので、それらを紹介していきます。内容はある程度限られますが、マレーシアに滞在していなくても投資できるものもあります。

 

保険

 車の保険

日本の自賠責保険、任意保険のような形の保険はありません。一般的に、車を購入するときに、自動車保険に入る必要があります。(この自動車保険に入らないと、Road Tax(車税)を支払うことができない仕組みになっています。なお、かなり多くの場所で、しかも頻繁に車税を払っているかチェックがありますし、万が一のことを考えたら保険は必要ですね)

 

保険は、たとえば対人・対物などが細かく選べるわけではなく、一般的な自動車保険は1種類です。(必要に応じてオプションをつける形で対人・対物をつけていきますが、一般的にそこまでは保険をかけることはないようです)

 

 生命保険

日本と同じように、こちらにも生命保険はあります。保険ではありますが、やはり投資の一種とみなす人も多いですね。

 

 医療保険

個人で医療保険に入ると、ちょっと高いイメージはありますが、入院時など重宝するのは確かです。

  

銀行口座・投資

 銀行口座

定期預金の利率は、現時点で2.9%(1年)です。

 

 投資信託

クアラルンプールで銀行に預けておくと、利子に対して25%の税金がかかりますが、投資信託などへの投資であれば、税金がかからないようです。

 

クアラルンプールナビでは、5年、10年といった比較的長期での投資ならば、投資信託は侮れないと考えています。(商品にもよりますが、年平均で8~10%ていどの利率があります)

 

なお、近々、マレーシアで一番よい成績を残しているパブリック銀行系の投資信託を扱っている方に話を聞く予定です。

 

 不動産投資

2010~2012年ごろに不動産がかなり値上げしたこと、そして、クアラルンプールでの外国人の不動産購入価格が100万リンギッ以上となったことから、投資案件として不動産は微妙な状況と考えていますが、そうはいっても、新しいコンドミニアムなど、まだまだ増えていますので、それらをまとめていきます。なお、掲載は、こちらの不動産(賃貸・購入)からご覧ください。

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