クアラルンプールの雨季とヘイズ

10月最終週から、季節の変わり目に入りました。

南西モンスーンから北東モンスーンに変わり、日本の冬の間は、夏に比べて雨が多少増えます。

ですが、一番雨が多いのは、この2つのモンスーンが入れ替わる時期で、大気が不安定になるためにかなりの土砂降りになります。

この時期、一番ほっとするのは、ヘイズがなくなること。

今年のヘイズは、10月22日ごろまで続き、3㎞先のコンドミニアムが全く見えないような状態になりました。

季節の変わり目に合わせ、このヘイズはなくなり、今は約10㎞先の建物も、割としっかりと確認できます。

北東モンスーンに完全に入れ替わるのは、11月中旬ごろ。

クアラルンプールでは、北東モンスーンに完全に変わるまでは雨が非常に多い状態になります。土砂降りにあって外に出られない! なんてことがないように、折り畳み傘を持ち歩くのも良いかもしれません。(こちらでは、そんな土砂降りの時には外に出ない! という人も多いのですが・・・(汗 )

なお、北東モンスーンが始まると、マレー半島の東側、そしてサラワク州、サバ州では海が荒れ、嵐が多くなります。

クアンタンやトレンガヌでは、洪水なども多く発生しますので、天候には気を付けておきたいですね。